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朝日新聞の元記者が保育園を始めた!ドタバタ劇

保育問題を長年取材してきた元朝日新聞の記者が、都心で小規模保育園を始めました。
取材してきた時とはまた違い、保育の担い手として色々と感じることがあるようです。

 

▼ここまで保育士が不足しているとは・・・

 

保育士不足が叫ばれて久しいので、それなりには覚悟はしていたそうです。しかし実際はこんなにも深刻だとは思っていなかったようでした。
この3月は3年前のオープンの時からいた子供たちの卒業の時期。卒園を祝う会も縮小して行ったそうです。
縁あって近くにあと2園オープンすることになったとのこと。そこで真の保育士不足を実感したそうです。

 

▼新オープン園の園長や主任は決まっていたが

 

以前からの知り合いの園長経験者とその知り合いの人にお願いができたこともあり、園長や主任は決まっていたため安心してしまったそうです。

・秋まで少し反応があった保育士の応募は秋の終わりころから全く無くなし。
・3年前からハロワークに求人を出し続けているが、応募は1件もなし。
・10月に開催された東京都主催の保育士就職相談会は、2時間半いて来たのは2人だけ
・東京都の保育士求人サイトに掲載したが、反応は無し

以上のことから、保育士不足の深刻さが身に染みて分かったとのこと。園児の募集は既に始めてしまっていて、区の担当者からは「このまま保育士が確保できなければ認可できない」とまで言われてしまったそうです。

 

▼チラシを作って募集作戦も・・・

 

チラシを作って保育士を募ったが、電話番号の掲載が間違っており、全く応募が来ず。ただ、顔写真やそうしたらネットなどで調べてくれた人が応募してくれ、首の皮1枚で開園にこぎつけたとのことです。

 

▼保育士を対象とした借り上げ社宅制度が2020年度で終了!?

 

現在、区内の園で働く保育士らの家賃は82,000円まで7/8補助されています。しかし緊急措置のため、2020年度で打ち切りになってしまいます。地方出身者にとって住居費の補助は大変ありがたいでしょう。これがあったから地方出身者を採用することができました。これがなくなったら人材が離れて行ってしまうのではないか。破綻してしまうのではないかと危惧しています。

確かに他の業界からすれば破格の待遇。「なぜ保育士だけ?」と白い目で見られても仕方ないでしょう。
しかし、住居費の補助は地方出身の保育士の募集にあたっては不可欠です。何らかの形で延長をしてくれればいいのですが・・・

 

 

2020年3月20日(金)21日(土)朝日新聞朝刊より出典

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