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1歳未満で半数の子に症状が!赤ちゃんの便秘。

安心できる排泄環境作りに取り組む日本トイレ研究所が、「赤ちゃんの便秘の症状を見逃さないで」と改めて警告しています。
現代では1歳未満の子どもの約半数に便秘の症状があると言われています。

 

日本トイレ研究所が行ったアンケートによると・・・

 

2018年11月、1歳~3歳の子どもをもつ母親568人にアンケートを行った結果、約半数の母親が0歳児から便秘の症状が気になりだした、と答えています。
子どもの便秘のピークは2歳から4歳。便秘の兆候が出てくる時期は「離乳食開始時期」「トイレトレーニング開始時期」「就学開始時期」この3つが多いとのことです。

 

便秘の目安って?

 

どれくらいの頻度でウンチが出るかが便秘かどうかの目安になります。便秘症とある程度判断できるのは便が3日に1回の場合。「え、よくあることじゃないの?」と驚く親御さんもいるでしょう。
便が3日~7日に1回という赤ちゃんもかなり多く、0歳児の半数近くに上るとのこと。中でも最も多いのが生後6ヵ月から1歳までで、ちょうど離乳食が始まり、回数もだんだん増やしていき、いろいろなものが食べられるようになってきてから便秘の悩みも同時に出てくることがわかります。離乳食と便秘の関係は切っても切れないようです。

 

赤ちゃんの便は健康のバロメーター

 

言葉が発せられない赤ちゃんの体調を把握するのが難しいのは周知のとおり。一般的に「食欲」「機嫌」「ウンチ」「体温」などで把握するしかありません。
その中でもウンチは赤ちゃんの消化器官を通って出てくるものなので、日々見ることによっていろいろな変化に気が付きます。ウンチは赤ちゃんの健康を把握する上で非常に重要なものなのです。

 

個人差が大きく分かりにくいことも

 

内臓や消化器官が未発達な赤ちゃん。ウンチの状態がいつもと違っても、消化器官の発達によるものなのか、胃腸の調子が悪いのか、便秘に繋がるのか、なかなか判断が難しいのが悩み。
母乳やミルクをたくさん飲み、離乳食もパクパクとたいらげる赤ちゃんもいれば、両親がナーバスになるくらい小食の赤ちゃんもいます。
大きな個人差は赤ちゃんの時期にはよくあることと頭では理解していても、心配になってしまう親心は理解できますね。
とりあえず、ウンチが3日に1回かそれ以上の長いサイクルが続いたら便秘を疑ってみましょう。心配だったら保健所などに気軽に相談してみましょう。

 

専門医は「ひどくなる前に受診して」

 

専門医によると、重症になってから慌てて病院に駆け込んでくる赤ちゃんが多いとのこと。良くある症状は、大量の硬い便が直腸のあたりに詰まって太くなってしまう便塞栓(べんそくせん)。カテーテルを使って浣腸をする方法を自宅でもできるように指導するとのことです。
いづれにしても、自我が目覚める3歳ころまでに重い症状から解放させてあげるのが理想とのこと。
子ども自身が「便をするとすっきりして気持ちいい」と感じてくれると安心ですね。

 

日本トイレ研究所まとめ
ウチの赤ちゃん便秘?と思ったら、以下の専門医がいる病院へ
https://www.toilet.or.jp/sp/projects/projects_soudanshitsu/hospital/

 

2019年6月26日(水)の朝日新聞朝刊より

 

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