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41歳~58歳の男性330万人のうちまだ143万人「風疹の抗体検査」

風疹は、妊娠中の女性が感染すると、お腹の赤ちゃんの心臓や目に障害が出る恐れがあるばかりか、命に危険が及ぶこともあります。
現在自治体は、抗体検査やワクチン接種を受けられる無料のクーポンを配布中です。

 

▼なぜ41歳~58歳の男性だけなの?

 

風疹の予防接種は今まで何度もルールが変わってきています。
2020年現在、ちょうどこの年齢にあたる男性は、子どもの頃に予防接種を受けていないまま大人になった世代。当時は女子中学生しかワクチンの接種をしていませんでした。
現在では男女共に小学校入学前までに2回ワクチンを接種できる仕組みになっています。

最近は父親も保育園の送迎などで積極的に育児に関わるようになり、他のお子さんや妊娠中のお母さんたちと接触する機会も増えています。
周りの妊婦さんにうつさないためにも、抗体検査やワクチンの接種が急がれます。

 

▼非常に感染力の強い風疹

 

風疹は1人が感染すると周りの5~7人に感染させるくらい感染力が強いです。感染すると熱や発心が出ます。咳などでの飛沫感染が多いとされています。
予防接種を1回受けただけでは十分な抗体ができない人もいるため、現在では2回接種するようになりました。
女性でも1回しか接種していない年代があるので、妊娠を望む女性に迷惑をかけないためにも、予防接種を受けることが望まれます。

 

▼2013年と2018、19年に流行した

 

2013年には全国で14,000人を超える人が感染し、大流行しました。2018年~19年にかけても2,000人が感染しています。
このまま免疫を持たない人が増えれば再び大流行が起きるのではないかと懸念されています。

国の調査だと、約330万人いる対象男性の中で、2020年3月末時点で実際に検査を受けたのは約143万人にとどまっているとのこと。
現在新型コロナの感染予防の観点からなかなか他の予防接種が進んでいない現状があります。

企業では、健康診断の際に対象の年齢の男性に対し、呼びかけを行うなどし、接種を呼び掛けています。
また、自治体のクーポン配布も急がれますが、新型コロナの対策が急がれ、思うように進んでいない現状があるようです。

 

2020年9月13日(日)朝日新聞朝刊より出典

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