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プニプニ・モチモチ!赤ちゃんの肌の秘密

赤ちゃんの肌はとても柔らかく、プニプニ、モチモチ。触ると思わずこちらも笑顔になってしまうような、不思議な力がありますね。
ここではそんな赤ちゃんの肌の特性を探りましょう。

 

▼そもそも皮膚の仕組みってどうなっているの?

 

皮膚は「表皮」と「真皮」の2層からなります。「表皮」はさらに4層に分かれていて、外側から「角層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」となっています。
一番下にある基底層から1ヶ月くらいかけてだんだんと外側に上がっていき、角層になるとはがれます。このように皮膚は常に生まれ変わっています。
年齢を重ねることによって、このサイクルがうまく働かなくなることがあります。
不要な角層が残って厚くなると水分を上手く保てなくなり、肌が乾燥したりなど、トラブルに見舞われることがあります。湿疹が出たり抵抗力がなくなったりしてしまいます。
皮膚の健康を保つ秘訣は「清潔に保つこと」「保湿をすること」「紫外線を防ぐこと」この3点です。これは大人も全く変わらないですね。

 

▼赤ちゃんの肌は未熟で柔らかい

 

肌を構成する2つの層「表皮」と「真皮」ですが、両方合わせてわずか2㎜ほど。その中の表皮はわずか0.2mmほどしかありません。
赤ちゃんの表皮は大人の約半分の0.1mm程度。とても薄くてデリケートです。
小学生頃に大人と同じ0.2mm程度になります。

 

▼皮下脂肪が厚い赤ちゃん

 

皮下脂肪は大人より厚く、成長に従ってだんだん薄くなっていきます。
肩から肘までの腕の皮下脂肪の厚さを計った研究結果があり、乳児は6.3mm、10~13歳は4.5mm、23歳以降は3.6mmです。

 

▼汗腺は大人より多い

 

体温調節のために汗を出す汗腺は、大人よりも赤ちゃんの方が多いとされています。そのため、肌が潤っているように見えます。赤ちゃんが汗っかきに見えるのはこのためです。
皮膚に含まれる水分量は、生後2~3か月くらいが一番多く、その後徐々に減っていきます。

 

まとめると、赤ちゃんの肌は

①表皮が薄い
②皮下脂肪が厚い
③汗腺が多い
④水分量が多い

この4つの理由から、プニプニ・モチモチなのです。

 

 

2020年1月25日(土)朝日新聞朝刊より出典

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